オープンな社風を体現するガラス張りのオフィスで、「働く」をもっとオモシロく。

今回は、秋葉原から浜松町に移転したイエローテイルズ株式会社さんにインタビュー。今回の移転は「会社のブランディング」を考えての移転だったとのこと。社長の前田さんに詳しくお話を伺いました。

ブランディングをしないと人が採用できなくなってきたんですよね。

移転の理由を教えてください。

創業期から秋葉原にいて、最初は20坪ぐらいの小綺麗なオフィスだったんですけど、急拡大をして一気に人数が膨れ上がったんです。それでとにかく広いところに引っ越そうってなって、古いけど広くて安いところに移転しました。

当時今みたいな人材不足もそこまでなくて、勢いだけだったので、古くてもキャパさえあれば良かったんです。その秋葉原のオフィスで、グループ全体で100名から500名体制まで拡大した感じなんですよね。拡大させすぎてぼくの髪もなくなっちゃったんですよ、前のめりすぎて(笑)

でも、時代がどんどん変わってきて、僕らもブランディングとかしないと人が採れなくなってきたんですよ。社員に対してもみんなが自分のオフィスを誇れるようにしたかったし、成長するために良いエンジニアを採用したいので。あとは対外的なブランディングですね。企業としても8年経って、小さなスタートアップではなくなってきているので、しっかりとした基盤を対外的にも社内的にも見せて行かなきゃいけないなと。それでオフィスの移転を考えるようになりました。

 

けっこうな数の物件に申込をしました。こんなに競合が多いとは…

オフィス探しで大変だったことは何ですか?

やっぱり申込が多い。自分がいいと思うところは他人もいいと思うので、申込が多くて負けちゃう。 実際それでモチベーションがあがらないとかはありましたね(笑)こんなに競争率高いとはイメージしていなかったので驚きました。

あとはやっぱり、条件に合うところが少ないと思いましたね。僕ら厚生労働省の事業要件が必要で、国の基準があるんですよ。そういうのを満たすところはなかなかなくて難しかったです。

秋葉原から浜松町に移転して、変わったことはありますか?

今の所そこまで大きな変化はないんですけど、「秋葉原」っていうのがうちの会社的には意外とキャッチーだったなと思います。「秋葉原でやってるIT企業です」って8年間言っていたので、「浜松町のIT企業」って言ってもあまり面白くないなって(笑)ただ浜松町の方がビジネスエリアなので、社員のモチベーションは上がっていますし、何よりもご来社頂く方が増えたのと、採用面接でも応募者の方々に気に入って頂けている様で嬉しいです。

 

新しいオフィスに移転して、他にどのような変化がありましたか?

お客様とか家族・知人を連れてきたくなりますね。週末はけっこう家族も遊びに来ます。うちの息子たちがこの電子ホワイトボードでお絵かきしたりして、よく遊んでいますよ(笑)

お客様とも、オフィスの内装とか外の景色とかがアイスブレイクになっています。ブランディングには間違いなく寄与していると思いますね。お客様からの連絡が圧倒的に増えましたもん。それで、一緒にアライアンスやりましょうとかも実際ありますし。これからもっと出てくるんじゃないかなと思います。

前のオフィスも昭和感漂う感じで、僕は好きだったんです。あの年季の入った感じがぐっとくるし、何よりもあのオフィスに大きくしてもらったという感謝の気持ちがあります。でも経営者の立場でオフィスを考えた時に、新卒入社やオフィスで働くことが初めての社員に対して、やはりいわゆるキレイなオフィスで仕事をさせてあげたいという想いもありました。そこは僕しか出来ないことだから、思い切って移転しようと。

前のオフィスはフリーアドレス制。でも今回は敢えて “固定席” に。

前のオフィスは営業が多いため、稼働率低くて空いている席ばかりだったので、フリーアドレス制の方が効率いいよねってことでフリーアドレス制にしていたんです。でも、自分の会社に ”自分の場所がない” っていうのが、もしかすると居心地悪いのかなって思ったんですよ。自分のエリアがあるっていうのは、大事なことだなって。なので今回は敢えて固定席にしました。そしたらオフィスに帰ってくる人が増えたような気はしますね。

このオフィスは私の友人のデザイナーと共に、コンセプトメイキングからインテリア、観葉植物、お菓子エリアに至るまで細部にこだわったオフィスなんです。オフィスの至る所に、当社のビジョンや経営方針が反映されているので、このオフィスをネクストステップへの拠点として、大切にしていきたいと思っています。

 

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