信頼関係が大事。デキるオフィス仲介業者との上手な付き合い方

移転パートナーが決まったら物件探しとなるのですが、より良いオフィス移転を実現するために意識しておきたい仲介業者と上手に付き合うポイントをいくつかまとめてみました。
(この記事は「成長企業だからこそ見極めたい!オフィス移転の仲介業者の選び方」の続きです)
 

①分からないことはどんどん聞く/会社のことはいろいろ話す

オフィス移転のノウハウは社内に溜まりにくい性質があります。移転頻度も少ないですし、移転担当者も人の出入りや企業フェイズによって変わっていきます。2〜3年経てば、市場のトレンドも変わっています。すべてを詳しく知る必要はありませんが、判断に関わる知識は必要ですので、遠慮なく聞いていきましょう。
 
また、自社のことをしっかり理解してもらうことも重要です。移転パートナーは「この会社だったら、希望エリアからは少し外れるけど、このエリアのこの物件も検討に乗るかも?」と常に考えています。また、審査の際にも会社の情報が重要となる場合もあります。優秀な移転パートナーであれば、こちらから言わずともいろいろと聞いてくると思いますが、こちら側も情報をしっかり共有するという意識は持っておきましょう。
 

②ピンとこなかった理由をフィードバックをする

提案された物件の中で、ピンとこないものもあれば、すぐに内見したい!という物件もあると思います。その際に、アリの理由だけでなく、「なぜピンとこなかったのか」というナシの理由のフィードバックがあるとより求めている要件の輪郭が明確になり、次の提案の精度が上がります。
 

③申し込みや審査に関わる書類の催促はなるべく早く対応する

オフィスビルによって申し込みや審査のフローは異なってきますが、よくあるパターンが「申し込みが早い企業から順に審査を行っていく」という流れ。空室率が極端に低い今の市況感の中で、人気の物件は1日で2〜3件の申し込みが入るケースも多く、数分の差で先を越されてしまうということも実際よくあります。
 
「なんかやたら催促してくるな」ということもあるかもしれませんが、申し込みや審査のタイミングはわりと本気の催促です。ここをもたもたしていると、せっかく巡り会えた物件を逃す確率がどんどん高くなっていきます。ここはぜひ、優先度をぐっと上げてみてください。
 

信頼できる、が一番重要かも

いろいろと書きましたが、一言でまとめると、「人として、ビジネスパーソンとして、会社として、『信頼できる』移転パートナーと出会えること」が、成長のためのオフィス移転の大きな第一歩かもしれません。
 
スイッチオフィスでもオフィス移転に漠然とお悩みの方から、急ぎで決めないといけないという方まで、幅広くご相談に応じております。もし心強い移転パートナーを探している、という方はまずはお気軽にご相談いただければと思います。

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